む:
  今回は、結婚後産休していたひーちゃんの登場です。
カネやん:
  ひゅーひゅー♪待ってたよ〜お帰りぃー\(^o^)/
ひー:
  ただいまぁー。みんなから誘われて帰ってきました〜。
む:
  まずはご主人との馴れ初めから
ひー:
  ええと、入学したての高校でですね。丸坊主の学生服のころからの知り合いです。もうきょうだいみたいな感じで… って合唱と何の関係があるの??
む:
  いえいえただ聞いてみたかっただけです。でどんなところに惹かれたんですか?
ひー:
  ・・・・
む:
  うそうそ!マジに取らないでね。
ひー:
  あ、そうなんですか。 ゴホンゴホン
む:
  ご主人の理解で、復帰されたと聞いています。団員の多くの主婦の方が産休後復団されていますが、復帰された魅力(わけ)は何でしょう。
ひー:
  まずは、出産祝いの言葉とともに「早く復帰してね、待ってるよ〜」というありがたい声をいくつもかけていただいたことです。
む:
  テラの第8回演奏会を聞きに来てくれて、そのロビーコールで再会した皆から「30周年に向けて帰って来い」コールが多かったもんね。
ひー:
  そう、ありがたかったです。子育てはそれぞれ違うものだとわかっていますが、それでもいろんな先輩方がおられるのは嬉しいですし。あとは、時間が惜しくて…。また歩けなくなるようなつわりとかになったら、来られないし。
む:
  子育てのヒントもたくさんもらえるでしょうしね。ピアニストのミキちゃんも子育て真っ最中だし、他にも大勢お母さんがいるから何でも相談してください。
ひー:
  そうですね、頼もしいかぎりです。あと、復帰について心が動いたのは、やっぱり「合唱へ復帰したら?」と夫が言ってくれたことですね。で、演奏会を観に行ったのを期に復帰することにしました。
む:
  周りの理解がないと続けられませんからね。うたとの出会い(好きだと気付いた時)はいつ頃?
ひー:
  保育園の頃です。おうたの本の中身を片っ端から歌ったり、家で童謡のレコードを聞いたりするのが好きでしたね。
5歳上の姉がいるのですが、その姉が小学校で使う歌集も勝手に見て、一緒に歌って盛り上がってました。
む:
  合唱を始めたきっかけは?
ひー:
  姉が合唱をやっていてそれに影響されて始めたんですが、小学校の先生がとても合唱に熱心な先生だったこともあって、県大会でも優勝するくらいの学校でした。市や県のいろんな行事に参加して歌うことも多かったです。子どもなので、ついつい舞台裏や控え 室で鬼ごっことかしちゃうんですよね。楽しいことがばかりでなく辛いこともありましたが、いい思い出です
む:
  お姉ちゃんの影響が大きいのね。ソロはやらないの?
ひー:
  ソロをするというよりも、合唱、合奏で和音を楽しみたいほうです。
む:
  私も合唱で重なる声にゾクゾク感を味わった一人です。皆それぞれ合唱感というか合唱する意義を持っていると思うのですが。
ひー:
  口下手なので、表現するのが…難しいですね〜。抽象的にな言い方になっちゃうんですけど、私たちは、大小の差はあっても水の一滴みたいなものじゃないですか。
む:
  人生の哲学みたいですね。人は水ですか。
ひー:
  海から草原へ風が渡って、山を登って雲が湧いて、流れた雲から雨が落ちて…。その一滴って、全体からすればあくまで一部で小さなものだけど、自分が巡る世界の形をわかっている、と思うんです。
む:
  いのちの水 いのちは水 水のいのち! いのちのち イノのち のっちのち わっちのち・・・・
ひー:
  もしもしー「む」ちゃん〜どこ行っちゃうの〜こっちに・もどっといでー
む:
  おっと失礼
ひー:
  そういう、「個でありながら全体である」っていうこと。合唱では常に意識できるのが良いなぁと。
む:
  ななんかすごく深い!
ひー:
  あとひとつは、合唱をしている人って、心に尊いものがある気がするんです。もちろん、合唱だけではないと思いますが。「和」という言葉から連想される、調和、日本の心、なごみ、やわらぎ…いろいろありますよね。そういうものを大事に思う人は合唱へ集 まってきて、そこに留まることが多いんじゃないかなと。合唱の集まりで「和」を感じる瞬間が好きです。
む:
  私は和酒に集まる。
ひー:
  和酒って日本酒ってこと?
む:
  そう、酒はおいしいし奥深いです。同じ銘柄の同じ酒でも・・・
ひー:
  続けませんか?
む:
  あっ・・はい!
そういえば私もラポール(心の響き)を合唱を始めて知りました。それが「和」を感じると同じことなんでしょうね。 県大会で優勝した小学校のころの合唱の思い出は?
ひー:
  そうですねー、小学4年生になったら合唱部に入ろう、といつの間にか決めてて…
先ほど話に出た姉が、中学で合唱部に入ったからですね。なので、私が小学校で部活に入る前に、中学のうたを二人で歌ってました。
内容は覚えてるけどタイトルを忘れてしまった、良いうたが・・・、いつも心の中で回ってますね。ああっ、何ていうタイトルなのかなー。
む:
  あるある、出てこないの。今日も何を食べたんだっけ?なんてねハハッ
ひー:
  それは認○症じゃないの?
む:
  ・・・確かに・・・・・。小学校以後は?
ひー:
  大学のときにママさんコーラスに入ってました。
む:
  大学生でママさんコーラス!?
ひー:
  これも姉(当時独身)がそのママさんコーラスに入っていたのにですね、「熊本に帰るからあんた入って」と私と引き換えにして帰っていったのです。でも全国大会に出たりする実力を持った合唱団でした。
指揮者の先生は美しくお歳を召された女性で、立ち姿は鶴みたいに細身なのに舞うような迫力の指揮でした。団の皆さんも優しかったですね
む:
  いい経験してますね〜。大学の合唱団もあったでしょうに。
ひー:
  あったのですが、いろいろ忙しいこともあって、入りませんでした。結婚してテラに入るまでは、ちょっと生きていくのが大変で。もったいないことしましたね。
む:
  テラを知ったきっかけは?
ひー:
  ホームページです。静岡に来て、ネットで、静岡、合唱団で調べました。
カネやん:
  やっぱホームページやね〜。
ひー:
  トップページがラブリーコンサートの写真で、みんな楽しそうに歌っている画でしたね。
む:
  ホームページを見てどんな合唱団だと思いましたか?
カネやん:
  酒、娯楽好きな……とか。
ひー:
  自分と話が合いそうな人たちが多い合唱団だと思いました。でも1年くらい(入ろうかどうか)迷いました。
む:
  なぜ?
ひー:
  まずは写真集によく出て来る飲み会で、ぼろが出そうだったから。
カネやん:
  あー やっ・ぱり 写真集でっかー……。
ひー:
  結婚の準備でもバタバタしてましたし。また代表がお寺さんということで、うちの菩提寺は静岡県外だけどいいのかな?とか思ってですね。
む:
  みなそう思うらしいけど、そんなこと(お寺と関係は)ないですよ。ときどきご指名でお寺の行事で歌うことはありますが。
カネやん:
  いまだに、ヒロシさんの袈裟姿が、仮装としか思えんしねぇ。。
む:
  テラに決めた理由は?
ひー:
  清水の合唱団も気にあったのですが、足が自転車だったことと、特に毎月の団費が安いこと!金額も魅力でした!
む:
  指揮者もピアニストも団員扱いですからね。招聘する先生方もすぐに仲間扱いするずうずうしい合唱団です。実際にテラに入ってみて印象はどうですか?
ひー:
  ホームページで見たまんまでした。大学生のようなノリもあるし、大人としての自覚もちゃんと持っている人たちの集まりですね。
む:
  自覚があればいいんですが・・。
カネやん:
  飲み会が結構多い合唱団ですけど、酒に強い方?
ひー:
  飲む時は飲みますが、アルコールを飲むというより、呑み会の雰囲気が大好きです。
カネやん:
  同感です。
む:
  私もおんなじ〜。ヒロシさんの印象はどうですか?
ひー:
  1・(テラのホームページを見て)優しくてしっかりしてそうな方だな〜 
2・(実際お話した後で)何だか恐い!私なにか悪いことをしてしまったかな…(涙) 
3・(やがてテラに慣れた後で)ひょっとして、別に深く考えてな…あいやいや、穏やかな方なのかなぁ。
箇条書きだとこんな感じでしょうか。(笑)
む:
  人望が厚く人に好かれ人が集まり人脈に長けものおじせず、欠点と言えば、何でも(特に楽器)手を出すことでしょうかね。
ひー:
  あはは、私も和楽器に手を出したいからちょっと気持ち分かるかも。
ヒロシさんは、風船を束ねるひもみたいに軽やかな印象です。だから、テラっていう風船のひとつひとつが自由に揺れていられますよね。すごい方だとはわかっているつもりなんですが…
たとえばヒロシさんが「えっへん、すごいだろー」とか言うとしますね。そうしたら「もうヒロシさんったら何言ってるの〜!」ってすぐツッコミが入る。みんな笑う。ヒロシさんも笑ってる。そういう感じが好きなんです。
む:
  突っ込みはカミちゃんの得意とするとことです。テラのいいところと悪いところを紹介ください。
ひー:
  いいところは、大きな家族のようなところ。いや、村みたいな…おテラ村?
同世代の友達はもちろん、お父さん・お母さん・お兄ちゃん・お姉ちゃんがたくさんできたような感じがうれしくて。
みんな元気で、楽しいことが好きで、きちんとすべきところではちゃんと叱って、前を見て進んでるところが好きです。

で、悪いところは…テラの行事にいろいろ参加しようとすると、家庭などを二の次にしそうなところですかね。育児中は体力勝負なので、うまくバランスを取らなきゃと思います。
む:
  印象に残っているテラの活動を挙げてもらうとしたら?
ひー:
  いろいろとありますね…入団して早々、よくわからないままホームページ用の写真撮影に参加したことや、合宿や伊豆の旅行のことや、あとは街コンなどですかね。
む:
  ホームページの「周辺地図」作成の時、着物で参加してくれたんでしたね。ありがとうございました。どんな印象でしたか?
ひー:
  お役に立てるか心配で、内心ドキドキしてました。でも、写真撮影はまだ知り合ったばかりの団員さんたちと仲良く静岡名所巡りができて、楽しかったです。
街コンは、冬に屋外で歌うのが楽しいやら寒いやら(笑)ステージに立つのと違う恥ずか しさもありますね。
合宿や旅行は、夜通し語ったり飲んだり、うた三昧できるところがいいですね。
む:
  そういえば確か合宿で朝4時まで騒ぎまくっていたとか・・・。
ひー:
  騒いでなんかいませんよ(失礼な!)ちびちび飲んで語らっていただけです。
む:
  そうでしたか?(疑惑)  オペラなんかは好きですか?
ひー:
  オペラは未経験です。小学校の時「シンデレラ」を歌う劇をしたけど、ソロでは台詞だけで歌ってないですね。
む:
  機会があったぜひ!やってみてください。面白いですよ。何か大切なものはありますか?
ひー:
  小さい頃から鳥に縁があって、大好きです。今、サクラ文鳥の「まろ」を飼ってます。かわいいですよ。顔の表情で何を訴えてるか判るんですよ!
む:
  前に聞いたことのある、あのマロちゃんですか?
ひー:
  そうです。もう4歳なので、いい感じのおばさん文鳥になってきました。
乳幼児の世話でなかなかカゴから長くは出してあげられないので、 ひとりで卵を産んで温めるのが趣味になってしまって…
む:
  おおっかわいいですね。
ひー:
  また、夜泣き!夜泣きだっ!\(◎o◎)/!
む:
  おや大変ですねー。ありがとうございまいた。今回はたくさんうかがうことができおもしろかったです。これからもなかよく歌っていきましょうね。このコーナーでは皆さんのご希望も募集しています。さて次はだれかなぁ?ご期待下さい。

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