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静岡混声合唱団TERRA掲示板2
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思い出は語り切れない 投稿者:JUN 投稿日:2020/07/12(Sun) 21:58 No.4066
コロナによる巣ごもりの対策として、ヤフオクから機器を購入し手持ちのビデオテープ(VHF)を全てDVDにダビング作業を行いました。子供の成長記録のテープ37本を終え、TERRAの演奏会ビデオ(第1回〜6回他)のダビングを完了しました。
ずっとお蔵入りだったため、新鮮な感覚で視聴しました。当然のことながら、皆若い。特に男性陣のスリムな体型には笑えます。そして全パート声が出ていました。
個人的には、第1回演奏会が印象深いのですが、マドリガルは今思えば第4回のシアターピースの先駆けだったのではないでしょうか?創立3年目で実力が認められ、県オペラ協会からのオファーで「ボエーム」に出演、この時トトロが小学生で児童合唱で出演していたとは驚きです。
第2回のカンタータ「良寛と貞心」、第3回の3台のエレクトーン・シンセサイザーでの「土の歌」、第4回のシアターピース、10周年の東混との演奏会、第5回の「木のうた」の照明など群を抜く企画力で、この頃のTERRAは正に飛ぶ鳥を落とす勢いでしたね。その集大成が20周年記念の第6回、委嘱作品「ブンナよ、木からおりてこい」の本邦初演と超難曲「カルミナブラーナ」の圧巻の合唱でしたね。
圧巻の出来栄えと言えば、15周年の「水のいのち」CD録音も忘れてはなりません。私はこの時期休団中で、参加できなかったのが本当に悔やまれます。今聴いても鳥肌物です。相当練習を積んだのでしょうね。アマチュアの領域を超えていると思うのは、私だけでしょうか?
それから、イノさん制作の10周年記念と20周年の本格的なプロモーションビデオも凄いです。20周年には、団員で某テレビ局現役女子アナのリサちゃんのナレ付きでした。
TERRAの歴史前半の20年を振り返っただけでも思い出は語りきれませんが、さらにそれと同じ期間が経過してしまったとは・・・。

うたはここでおぼえた 投稿者:ヒデキ 投稿日:2020/07/11(Sat) 00:10 No.4065
たくさんのお客さまの前で、舞台に乗って、歌をうたったり、演じたりすることは、非常に特別なことであり、本を読んだり、映像を観たりするよりも、数段ふかい経験をすることになる。特に林先生のうたからそのように気づかされた、と思っています。

シリーズ 演奏会の思い出G 投稿者:指揮者 投稿日:2020/07/10(Fri) 09:47 No.4064
〔第8回演奏会 2008.9.13 静岡音楽館AOI〕 

 第8回演奏会はAOIに戻り、「うたはどこでおぼえた」のキャッチコピーのもと、林光先生のうたをとおして〈平和〉について考えてみるという、メッセージ性の強い企画でした。10年前の第5回演奏会と同じく林先生作・編曲作品にしぼり、今回はご来場はかないませんでしたが、コメントをたくさん頂戴してプログラムに掲載、また、「太陽とこども」という曲を提供して下さいました。第1部はアラカルト、第2部は木島始作詩・林光作曲「鳥のうた」(リコーダー片平雅子さん、水野由貴さん)でした。
 団員から「平和」で連想する写真を募集し、その中から甲賀さんが16点を選んでプログラムの表紙を飾っています。また、テラはこの演奏会を機に、私たちができる「平和」への取り組みのひとつとして、「太陽とこども」の舞台であるイラクの子どもたちへの医療支援活動をしている「セイブ・ザ・イラクチルドレン広島」の話を直接聞き、募金活動にも協力させて頂きました。
 実行委員長だったヒデキは、こうコメントしています(プログラムあとがき)。
 「僕は、そこにはいなかった。生まれていたとしても、遠くにいた。僕が知らない歴史を経験したように感じたのは、本を読んだときでもTVで見たときでもなく、林光のうたを聴いたときだ。林光のうたを歌ったときだ。世界に向いた林光の視線と、ただそこにある、まぎれもないうたがそうさせたにちがいない。うたはここでおぼえた」

懐かしい 投稿者:指揮者 投稿日:2020/07/08(Wed) 23:28 No.4063
 第7回演奏会について、紹介したいことはまだまだいっぱいありますね。チラシのデザイン画にわが同級生杉田達哉氏の「月の音色」を使わせてもらったこと。第2部のオープニングでミキちゃんのハズバンドのコーリーが英語の口上(録音)で登場したこと、オペラ座の怪人の姿となってシルエットで出演したOBのキヌさん。団員のヒロヨさんとヤヨイちゃんのソロ。テラ58名による集団演技〈ハットダンス〉。アスの石川さんにムービングライト(高価)なるものを仕込んでもらったことetc.  懐かしいなあ・・・。

グランシップ音楽の広場+ ? 投稿者:カッ 投稿日:2020/07/08(Wed) 10:37 No.4061
「グランシップ音楽の広場+(プラス)」 //granship.or.jp/event/detail/2596ですね!
8/2(日)15:00〜 忘れないようにしないと!

この1週間位はマイナポイント申請でアタフタでした。カッのスマホではAndoroidoバージョン古くて申請出来ず区役所に行きたくないのでカードリーダー買ってパソコンで申請したけどハ−ドル高すぎ! サイは電子マネーイヤだから¥5000いらない!と言ってます。(^^;

グランシップ音楽の広場プラス 投稿者:シン 投稿日:2020/07/08(Wed) 08:30 No.4060
開催中止になった「グランシップ音楽の広場2020」ですが、7月5日(日)から、「グランシップ音楽の広場+(プラス)」がグランシップのWEBサイト上で始まりました。


私もメッセージ動画を取りました。7月下旬頃掲載予定ということです。また、 8/2(日)15:00〜に公開予定のスペシャル動画には、TERRAから私ともう一人参加予定です。乞うご期待!

今日は七夕ですね 投稿者:てらけん 投稿日:2020/07/07(Tue) 16:03 No.4059
演奏会の話は他の人におまかせし 一言
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

好評価もありました 投稿者: 投稿日:2020/07/06(Mon) 22:40 No.4058
ヒロシさんの発想が生き生きと冴えたステージでした。ご来場いただいた他団体の合唱団員から「アッチ(ステージ)に行きたい」とアンケートに書かせたほどインパクトがあったのも事実です。1ステージから2ステージへの華麗な変化も見事でした。歌っている団員もとても満足した演奏会だったと思います。
THIS IS TERRA!(これがTERRAだ!)コンクールで成績をあげることがすべてではない。とTERRAの活動を見せつけたステージでしたね。

初参加 投稿者:カネやん 投稿日:2020/07/06(Mon) 05:54 No.4057
第7回演奏会。入団後初めて参加させていただいたステージです。当時の私は、合唱経験も浅く、正直合唱に対して今ほどの思い入れもなかったのですが、練習に参加していくうちに、その企画力・創造力・演出力・団員のエネルギー、全てに圧倒されながら、徐々に合唱に対する固定概念が崩れ、その魅力に引き込まれていったのを思い出します。
もともとミュージカルや演劇が好きだった私にとって、第2部は最高のステージで、思いっきり目立たせてもらいました。
私の中では参加した演奏会の中で文句なしの一番です。

合唱練習に関しての指針 投稿者: 投稿日:2020/07/06(Mon) 01:04 No.4056
6/29には全日本合唱連盟からのガイドラインも公表されているようですね。
エッチティーティーピーs://jcanet.or.jp/JCAchorusguideline-ver1.pdf

シリーズ 演奏会の思い出F 投稿者:指揮者 投稿日:2020/07/04(Sat) 21:15 No.4055
〔第7回演奏会 2005.2.20 静岡市民文化会館大ホール〕 

 前回の演奏会以後暫く鳴りを潜めていたテラは、5年後またとてつもないことを企画して実行してしまいました。創立25周年でもありましたからね・・・。
 テラの演奏会三つ目のこだわりは、それまでにやったことのないことに挑戦するということですが、第7回演奏会の新たな挑戦は、@市民文化会館大ホールを一杯にする A客演指揮者を招聘する Bピアノトリオと共演する。第1部が鈴木憲夫先生の「祈祷天頌」を東混の樋本英一先生の指揮で、第2部が、ロイド・ウェツバーのミュージカルナンバーを港大尋トリオとバリトン下村信幸先生とともに演奏しました(私のスチールドラムもあったっけ)。キャッチコピーは「言葉歌祈(コトノハ ウタ イノリ)」、隠し味は「INVOCATION−祈り」でした。実は、これが第11回演奏会の「INVOCATION−いのり」に繋がっていきます。鈴木憲夫先生とのお付き合いもこの時から始まりました。 
 第2部のシナリオ・舞台・照明・衣装・演出どれもが画期的でしたが、そういうステージを一人でも多くの人に来て聴いて観てほしいという思いがあったから、1500枚くらいのチケットの売り上げを可能にしたのでしょうね。これがアマチュアの底力です。尚、この時のパンフレットは、なんとCDジャケットそのものでした。

Re:「ああ20周年」の君に 投稿者:服部 功 投稿日:2020/07/04(Sat) 10:40 No.4054
「君」と呼びかけられて違和感がありますが、
幼稚園から高校までの同級生、
他に呼びようもない、か。

テラでは沢山勉強させてもらい感謝してます。
つい思い出話を書き連ねてしまいました。
メンバーの皆さんの投稿もぜひ読みたいです。

「ああ20周年」の君に 投稿者:指揮者 投稿日:2020/07/03(Fri) 16:40 No.4053
 皆さん「創作曲の出来るまで」を是非じっくりお読み下さい。ものすごいドキュメンタリーリポートですよ。ここまでまとめあげた君に、感謝と賞賛の拍手を贈ります。

 ところで、そろそろ出演者の感想などが寄せられてもいいのでは・・・。

趣味deかたろ〜ぐ 投稿者: 投稿日:2020/07/03(Fri) 11:35 No.4052
活動が停止中に自分の趣味「眼のこと」について書き溜めておいたことをまとめてみました。大事な視力をいつまでも失わないように、矯正という視点からまとめたものです。
医療とは違う視点でできるだけ読みやすくと思いましたが、どうしても専門用語が入ってしまいもうしわけありません、わからない語句は飛ばして読んでください。

このページでは合唱、音楽、ステージに関係するしないかかわらず、皆様の趣味解説を応募しています。是非皆さんの視野を広げるためにもご寄稿ください。

ああ20周年 投稿者:服部 功 投稿日:2020/07/03(Fri) 09:59 No.4051
クロマータ・パーカッション・アンサンブルの名人芸を聴くCDがキルマイヤー編曲版との出会いでした。第6回演奏会で採用が決定すると早速パート譜の手配をしました。ショット日本法人に在庫はなく団員分を輸入してもらいました。

「ブンナ」制作の経緯については本サイト内の「創作曲の出来るまで」を参照すると懐かしいです。

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