ようこそテラへ

ようこそ　テラへ。団員一同心より歓迎いたします。
では、テラについて御案内いたしましょう。

【団名】静岡混声合唱団ＴＥＲＲＡ
ＴＥＲＲＡとはラテン語で地球・大地の意味で、通称は「テラ」といいます。

【歴史】　1980年（昭和55）10月30日に代表・常任指揮者の南荘　宏を中心に16人で結成して以来、一般のアマチュア混声合唱団として活動、過去12回の演奏会を開催し、毎回意欲的なプログラムで注目を集めてきました。
　02年、03年には島田市（当時は金谷町）、10年には御前崎市で演奏会を開催いたしました。
　そして、87年の静岡県芸術祭において芸術祭賞を、99年には芸術祭奨励賞を、2010年には県文化財団地域文化賞を受賞しております。

　10周年には東京混声合唱団を招いての記念「東混」特別演奏会を開催、15周年には記念ＣＤを自主制作しました。
　20周年には創作曲「ブンナよ、木からおりてこいー混声合唱とピアノのための」を制作、第6回演奏会で初演して好評を博しました(第9回演奏会でも再演)。
　30周年には記念グッズの作製・販売。
　40周年には団内コンペで選ばれた2点の詩を新実徳英氏に委嘱し、オリジナル作品「祝歌　TERRA」が出来上がりました。

その他、静岡県オペラ協会「ラ・ボエーム」・「魔笛」、シューマン研究会「楽園とペリ」、楽友協会｢シューベルトミサ曲｣、静岡県東海道４００年祭祝祭劇｢佐久夜｣、静岡室内歌劇場「オペラガラコンサート」等にも出演、ＡＯＩコンサートシリーズ2005では間宮芳生先生・田中信昭先生の指揮で東京混声合唱団と共演しています。

　このような演奏活動をする一方で、団員相互の親睦を深めようといろいろな活動を行っています。新・忘年会などの宴会はいうにおよばず、合宿、団内演奏会、旅行、レクリエーションなど、年間を通じてお楽しみが多く、また、発足以来、団員同士ニックネームで呼び合っているのもテラの特色でしょう。

【練習】原則として月4日ほど、火曜日・土曜日・日曜日に、会場はアイセル21を中心に行っています。それ以外に臨時練習も随時あります。

【運営】代表・常任指揮者の南荘宏と、団員によって選ばれた運営委員長を中心に、運営します。
経費は団員の収める団費によってまかなわれ、2か月ごと3000円を徴収しています。なお、入会金として団費一月分(1500円)をいただきます。規約
　そのほかわからないことは、最寄りの団員にお尋ねください。

【団名】	静岡混声合唱団ＴＥＲＲＡＴＥＲＲＡとはラテン語で地球・大地の意味で、通称は「テラ」といいます。
【歴史】	1980年（昭和55）10月30日に代表・常任指揮者の南荘　宏を中心に16人で結成して以来、一般のアマチュア混声合唱団として活動、過去12回の演奏会を開催し、毎回意欲的なプログラムで注目を集めてきました。　02年、03年には島田市（当時は金谷町）、10年には御前崎市で演奏会を開催いたしました。　そして、87年の静岡県芸術祭において芸術祭賞を、99年には芸術祭奨励賞を、2010年には県文化財団地域文化賞を受賞しております。　10周年には東京混声合唱団を招いての記念「東混」特別演奏会を開催、15周年には記念ＣＤを自主制作しました。　20周年には創作曲「ブンナよ、木からおりてこいー混声合唱とピアノのための」を制作、第6回演奏会で初演して好評を博しました(第9回演奏会でも再演)。　30周年には記念グッズの作製・販売。　40周年には団内コンペで選ばれた2点の詩を新実徳英氏に委嘱し、オリジナル作品「祝歌　TERRA」が出来上がりました。その他、静岡県オペラ協会「ラ・ボエーム」・「魔笛」、シューマン研究会「楽園とペリ」、楽友協会｢シューベルトミサ曲｣、静岡県東海道４００年祭祝祭劇｢佐久夜｣、静岡室内歌劇場「オペラガラコンサート」等にも出演、ＡＯＩコンサートシリーズ2005では間宮芳生先生・田中信昭先生の指揮で東京混声合唱団と共演しています。　このような演奏活動をする一方で、団員相互の親睦を深めようといろいろな活動を行っています。新・忘年会などの宴会はいうにおよばず、合宿、団内演奏会、旅行、レクリエーションなど、年間を通じてお楽しみが多く、また、発足以来、団員同士ニックネームで呼び合っているのもテラの特色でしょう。
【練習】	原則として月4日ほど、火曜日・土曜日・日曜日に、会場はアイセル21を中心に行っています。それ以外に臨時練習も随時あります。
【運営】	代表・常任指揮者の南荘宏と、団員によって選ばれた運営委員長を中心に、運営します。経費は団員の収める団費によってまかなわれ、2か月ごと3000円を徴収しています。なお、入会金として団費一月分(1500円)をいただきます。規約　そのほかわからないことは、最寄りの団員にお尋ねください。