メンバーファイル55

平成14年9月30日(月):ソプラノ、ミサコ&TERRA辞典(18)
む:
 今回はソプラノの新人ミサコちゃんの登場です。楽しみですね。早速インタヴューしてみましょう。ミサコちゃんの合唱の印象は、どんなものだったんでしょうね?
ミサコ:
 合唱については、中学とか高校のときに、合唱コンクールでクラスのみんなで歌って「楽しい!」と感じた記憶くらいしかないです。
む:
 どんなところに魅力を感じています?
ミサコ:
 合唱って、一人で歌うカラオケとは違う楽しさがありますよね。男女で声域はぜんぜん違うし、同じパートでも一人ひとり声質は違う。でも、みんなで歌うと大きな一つの音になって、それが気持ちいい。そこが魅力かな?
む:
 そこそこ!それが良いんです。音楽の経験はいつごろから?
ミサコ:
 音楽は、幼稚園くらいから小学生まで音楽教室にいってました。小学校の後半は、先生が自宅で教室を始め、そこに置いてあった楽器やピアノなどで遊ばせてもらいました。
む:
 楽しかったのかな?
ミサコ:
 先生は楽しいことの大好きな人で、お母さんたちが手作りした衣装で発表会をやったり、合奏したりしていました。エレクトーンを習ってたはずなのに、そっちはあんまり上手じゃなかったので、太鼓などの打楽器をやっていた記憶があります。「みんなでやると楽しい」って、カラダで感じる感覚は、そのときに育ててもらったなあって思っています。
む:
 どんなきっかけでテラに入ったんですか?
ミサコ:
 ヒロシさん、ケイコさんの友人のクボちゃん(テラOG)からの紹介です。仕事をはじめて一年目の時に、仕事ばかりの生活を変えたい!て思って「歌が歌いたいのだけど、なにかない?」と相談すると、「いいのがあるわよ」ってテラのことを紹介してもらったんです。それを聞いた次の日には、テラにお邪魔してました。それが、去年の今頃かなあ?
む:
 テラの雰囲気はいかがですか?
ミサコ:
 いろいろな年齢、職業の人がいて、楽しいです。そして何より、歌好きの人たちなんだなあって、思っています。今は、一緒に歌えることが嬉しいです。ヒロシさんは、「頭のいい、やわらかい、寛容な方」という印象を受けました。理性的で、感性豊かで素敵!一度ゆっくり、お説教を聞かせてもらいたいです。
む:
 ミサコちゃんの性格には合ってるんですね。自分ではどんな性格だと思いますか?
ミサコ:
 自分の性格?う〜ん、自分のきもちに正直で、わがままな性格です。計画的にやること、コツコツ努力することがトント苦手。ヒトやモノに出会ったときの直感を大切にして行動する人です。好奇心は強いですよ。でもだまされても気がつかない、楽天家。「まあ、こういうこともあるよなあ」って思っちゃうことが多いです。人からは前向きだって言われるんですが、それは、毎日子どもたちと接する生活をいているせいかなあ?子どもたちは、前しか向いてないですから。日々こどもに育ててもらってます。感動すること、穏やかでいることを大切に生きていきたいですね。
む:
 「感動」大切にしましょう。テラの活動で印象に残っていることは?
ミサコ:
 なんといっても合宿の夜の談話会です。お酒を飲みながら、合唱のことについて真剣に議論したり、皆といろいろ話せて楽しかったです。歌の議論は聞くばっかりだったけど、私の知らない世界で刺激的でした。もうひとつは、先日のガラコンサートです。テラに入って初舞台だったんです。練習にあまり参加できなくて、それがすごく残念でした。わからないこと教えてくれたり、こまめに連絡をくれたり、本当に心配をおかけしました。ソプラノの皆さんには感謝しています。本当にありがとうございました!
む:
 初舞台がオペラだなんて恵まれてますね。仕事はどんなことをしているんですか?
ミサコ:
 仕事は、保育士です。毎日子どもとあそんでいま〜す。静岡市の北にある古い民家を改築した園舎で、すっごくかわいい年少クラスの9人の子どもたちを担当しています。山や川へ出かけて子どもたちと遊ぶので、体力が勝負なんです。つらいこともありますが、毎日思わぬ発見があってすごく楽しいですよ。園にあそびに来てください。いつでも大歓迎です。興味のある方は、遠慮なく自宅のほうに連絡くださいね。
む:
 他にどんな活動をしていますか?
ミサコ:
 南米ペルー、ボリビアなどの民族音楽の「ロス・ビエントス・デル・オリエンテ(東洋の風)」というグループで、パーカッションやってます。HPありますので、興味のある方もない方も、よかったら見てくださいね。
ここから行けます。
む:
 どれどれ・・・やや!写真がトップに!今これをしている時が、一番幸せ!と思うことは?
ミサコ:
 マイブームは、ラーメン。一人でも食べに行っちゃいます。今まで、ラーメン屋にいっても、チャーハンと餃子を食べる人だったんだけど、最近目覚めてきました。おすすめの店を知っている方、ぜひ教えてくださーい。一緒に食べに行くラーメン仲間、ただ今募集中。
む:
 応募しま〜す。テラでこれからどんなことをしてみたい?またはしてほしいですか?
ミサコ:
 ごめんなさい、今すぐには、はっきりしたイメージが浮かばないです。でも、定期演奏会に参加したいなあ。あと、吹奏楽とかの生演奏にあわせて歌うステージやってみたいなあ。
む:
 うんうん!それはいい経験になりますよね。そのうちそんな機会がやってくると思いますよ。それから演奏会はぜひ参加してください。皆で創る演奏会ですからそれは面白いですよ!それでは今回はいろいろお答えいただいてありがとうございました。
ふーっ、ふーっ、ズルズル、はー。・・・・え?まだ終わっていない。
・・・これ?ラーメン。テラの裏の「川しん」さんのラーメン。おいしいですよ。
 ふーふー。ズル・・・まぐ!!!!(←幕といいたい)

本人の顔はイラストで紹介しています。

←ミサコちゃんです。


テラ出版編
TERRA辞典 [第1版]
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テラの用語を解説する「TERRA辞典」
時には、まじめに、時にはおもしろく解説していきます。

よるのうた【夜のうた】[愛唱歌]テラが20年歌いつづけてきた曲。しかも歌う場所は宴会場!宴会の最後に必ず歌う歌。1番と2番があって、2番が終わるとハミングで歌う。その間、運営委員長なり、宴会委員長なりが、終わりのあいさつをするのである。ハミングは前半だけなので、後半の歌詞が出てくる直前にピターッと終わらなくてはいけないという、かなり高度な技術がいるスピーチだ。そして「淋しいけれど一人ぼっちじゃない夜、おやすみ今日の日、お休み仲間。」という最後の歌詞をかみしめながら、2次会へと流れるのである。

ろっく・そーらん【ロックソーラン】[余興] 忘年会の余興でソプラノがよく踊る踊り。網を引き上げる振り付けの時、飛び入り参加した指揮者ヒロシは、反対に手を回し、魚を逃がす振り付けになっていた。

ぶんなよ、きからおりてこい【ブンナよ、木からおりてこい】[童話] 水上勉の童話で、テラ創立20周年記念創作曲の原作。この童話をもとにテラのオリジナル曲を創ろうというのは、指揮者ヒロシが永年暖めてきた企画であった。

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